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合併症を併発するリスクがある

 
レーシック手術の安全性については、アメリカで最も厳しいと言われている、FDAというチェック機関が認可しているということ、更に毎年100万人以上の人が手術を受けているということからも推察できるかと思います。また、日本においても2000年に厚労省の認可がおり、手術を受ける人は毎年増え続け、近い将来100万人を突破するのではと言われていることからも、安全性が高いと言えます。しかしそうは言っても、不安や心配を持っている人は依然としてたくさんいます。その理由はおそらく過去にあった感染被害事件や、術後の合併症などを心配することから来ているのではないでしょうか。

手術後の感染事故


2009年3月、東京の某眼科でレーシック手術を受けた患者さん約70人が、感染性角膜炎などを発症したという事件がありましたが、事故後の調査で手術器具の滅菌処理が不十分であったことが原因だと判明しました。当初は如何にもレーシック手術の失敗によるものと、勘繰る向きもありましたが、そうではなかったという訳です。ずさんな衛生管理が行われていた背景には、たくさんの患者を呼び込みたいということで、当時20万円位が相場のところ10万円を切る価格を設定したことにあると言われています。価格を下げるのはいいが、同時にスタッフと消毒や衛生に関する設備のコストまで減らしてしまったというから、ある意味起こるべくして起こったとも言えます。これによりレーシックが危ないものという悪評が立ち、大騒ぎになりましたが、それにしても迷惑な話です。

術後の合併症に対する不安


レーシックも外科的な手術に相違ないので、術後に色々な症状の変化などは起り得ます。ただ、これが全て合併症かというと決してそうではなく、その多くが時間の経過とともに解決すると言われています。中でも多いのが光の周囲がぼやけて見えるハロ現象や、灯がまぶしく感じられるグレア現象などです。これらの現象は、約半年〜1年で消失すると言われています。それからドライアイ状態になるケースも散見されます。術後2〜3ヶ月は目が乾燥しやすい状態になることが原因で、しばらく点眼などして対処すると徐々に症状はなくなっていくそうです。

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